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通学講座って、最高の勉強スタイルのように思うかもしれませんが、実は大変な勉強スタイルです。
一昔前までは、資格の勉強は、スクールに通ってやるのが当たり前でした。
通信講座もありましたが、教材費が高くなるため、通学講座が一番安く勉強しやすいスタイルでした。
ところが、今では、インターネットの普及により、通信講座が安くて、勉強しやすいスタイルになっています。
通学講座のデメリットは以下の点です。
1、勉強時間が固定されてしまう。
講義の開講時間は基本的にスクールが決めますから、自分のスケジュールをそれにあわせなければなりません。
最初は、何とかなるだろうと感じるかもしれませんが、1年近くも拘束されると、スケジュールも狂ってしまうものです。
それに、たいていの講座は、夕方以降の時間に行われることが多いです。その時間帯は、一番疲れていて、眠くなりやすい時間帯ですね。勉強しに来ているのではなくて、居眠りに来ているという状態になってしまっている人も多いです。高いお金を出しているのにもったいないですね。
2、講義は一回しか聴けない。
講義は基本的に一回しか聴けません。法律知識がある程度備わっている人ならいいかもしれませんが、始めて勉強する人が、一回の講義で理解するのは難しいです。
最低、5回は同じ講義を聴かないと、正確に理解することは難しいと思います。
3、講義が進むにつれていい加減になってくる
最初は、受講生もたくさんいても、講義の回が重なるにつれて、受講生が少なくなっていきます。
受講生の数が減るにつれて、講義を行う教室も大教室から、中教室へ。中教室から小教室へ・・・。と、どんどん、小さく、扱いが醜くなっていきます。
当然、講師もだんだんやる気をなくしていき、後半の講義は、いい加減な講義になりがちです。
程度の差はありますが、どの学校の講座にも当てはまる傾向です。
そうしたデメリットを解消しているスタイルが、インターネットによるweb通信講座です。
独学か講座か?
医療事務の資格の勉強を始める前に、「独学で勉強するのか、それとも講座などを利用して勉強するベキなのか?」で判断に迷う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
独学で勉強すること講座で勉強することにはそれぞれメリットでメリットがあります。
独学の場合は、勉強の費用が非常に少なくて済みます。
基本的にテキストや問題集を買うだけで、それ以上の費用はかかりません。
ただ、ある程度の専門知識がなければ独学はきついです。医療事務の場合は、病院などで医療事務の仕事をしていることが最低条件になるでしょう。
なお、医療事務のテキストや問題集は市販のものは非常に少ないです。独学で勉強するための教材はあまりないので要注意です。
講座の場合は、独学とは違い、講座の受講料などもかかります。
しかし、講座に申し込んでしまえば、教材はセットになっているので、自分で探す必要はありません。医療事務の場合は、独学用の教材が限られているので、自分で探すのは大変ですがそうした苦労はしなくて済みます。
また、教材も市販のテキストと比べても分かりやすい構成になっているため、勉強しやすいでしょう。
もう1つ重要な点が、医療事務講座の場合、講座を終了した後に、就業サポートをしてくれるところが多いという点です。
医療事務の仕事は、資格を取っただけですぐに就けるというわけではありません。
求人広告などで募集している病院では、多くの場合、資格だけでなくて、医療事務の実務経験を有していることを求めています。
独学で資格の勉強をしただけでは、実務経験がなければ、採用にはつながらず、せっかく取った資格を生かせなくなってしまうこともあります。
そのため、独学で勉強するならば、資格を取った後、どうやって仕事を探すのかを考えておく必要があります。
その点、就業サポートもある講座で勉強すれば、資格取得後、すぐに仕事に就くことも可能です。
資格取得にかかる費用だけで、独学か講座かを決めるのではなくて、就業のことも考慮することが大切だということです。