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受験勉強しやすい環境を整えることは大事ですよね。
たとえば、勉強する部屋には、テレビを置かないとか、娯楽関係のゲームだとか本だとかを置かないで、勉強に専念できる環境を作るとか。
私の場合は、勉強する部屋にテレビを置かないのはもちろんですが、加えて、勉強している間は、時計も伏せておきました。
受験勉強している方の中には、今日は何時間勉強したのかということで、勉強の進歩度を測っている方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、勉強は、何時間勉強したかが大切なのではなくて、今日やるべきことをやり終えることができたかどうかが大切です。
たとえば、
「今日は、2時間勉強する。」
という計画を立てるのではなくて、
「今日は、過去問を50問解く」
というような計画を立てて勉強するわけです。
一週間の勉強計画を立てるときも、その日やるべきことを何時間勉強するという形で決めるのではなくて、その日は、過去問を50問解く。一週間で、過去問を一冊終えてしまうというような形で勉強計画を立てていました。
その日やるべきことが終えることができれば、どんなに早くても、勉強をおしまいにして遊んでもいいし、やることが終わらなければ、何時間でも勉強していました。
時計があるとついつい、時間が気になって、勉強に集中できないので時計を見ないようにしていました。
これから、資格試験の勉強をする方は、何時間勉強するという形ではなくて、何の勉強をするかという形で、勉強計画を立ててみることをお勧めします。
独学か講座か?
医療事務の資格の勉強を始める前に、「独学で勉強するのか、それとも講座などを利用して勉強するベキなのか?」で判断に迷う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
独学で勉強すること講座で勉強することにはそれぞれメリットでメリットがあります。
独学の場合は、勉強の費用が非常に少なくて済みます。
基本的にテキストや問題集を買うだけで、それ以上の費用はかかりません。
ただ、ある程度の専門知識がなければ独学はきついです。医療事務の場合は、病院などで医療事務の仕事をしていることが最低条件になるでしょう。
なお、医療事務のテキストや問題集は市販のものは非常に少ないです。独学で勉強するための教材はあまりないので要注意です。
講座の場合は、独学とは違い、講座の受講料などもかかります。
しかし、講座に申し込んでしまえば、教材はセットになっているので、自分で探す必要はありません。医療事務の場合は、独学用の教材が限られているので、自分で探すのは大変ですがそうした苦労はしなくて済みます。
また、教材も市販のテキストと比べても分かりやすい構成になっているため、勉強しやすいでしょう。
もう1つ重要な点が、医療事務講座の場合、講座を終了した後に、就業サポートをしてくれるところが多いという点です。
医療事務の仕事は、資格を取っただけですぐに就けるというわけではありません。
求人広告などで募集している病院では、多くの場合、資格だけでなくて、医療事務の実務経験を有していることを求めています。
独学で資格の勉強をしただけでは、実務経験がなければ、採用にはつながらず、せっかく取った資格を生かせなくなってしまうこともあります。
そのため、独学で勉強するならば、資格を取った後、どうやって仕事を探すのかを考えておく必要があります。
その点、就業サポートもある講座で勉強すれば、資格取得後、すぐに仕事に就くことも可能です。
資格取得にかかる費用だけで、独学か講座かを決めるのではなくて、就業のことも考慮することが大切だということです。